不動産鑑定士として仕事を始めた頃は、戦後一貫して上昇してきた地価がピークを迎える頃でした。そして、バブル経済とその後の崩壊を目の当たりにしてきました。不動産は我々の生活の基盤であると同時に、大きな経済財であることから、人々の期待形成が錯綜して時代により市場価値が大きく変動します。不動産の適切な市場価値の把握を命題として、日々仕事をしています。現在、竹下司法書士事務所と併設で大供に事務所を構えています。
3ZERO株式会社の専務とは、彼が小学生の頃から関りがあり、とてもやさしいそして明るい子供でした。大人になって少し太くなりましたが、やさしく明るい性格はそのままです。彼が小原さんと設立した会社ですから、その理念は素晴らしいものだと思います。ますます輪を広げてこれからの活躍を期待しています。

平成24年に司法書士に合格して以降、司法書士として様々な案件に取り組んできました。その中で、私が常に心がけているのは「自分と関わった全ての人に満足して頂く」ということです。不動産取引の際には、売主様・買主様の両方に満足して頂くにはどうすれば良いかを考えて、仕事に取り組んでいます。そのため、法律的な事柄も出来るだけ分かりやすい言葉で伝えられるよう意識をしています。
自分と関わった全ての売主様・買主様の両方に満足してもらうことによって多くの人に満足して頂き、人の集合である「社会」に貢献し、３ZERO株式会社の理念である「三方よし」を実現できるよう協力していきたいと思います。

人生において大きな事柄である不動産との関わり、売買・相続・収益・信託・空き家対策…とお客様の数だけゴールへのアプローチがあります。弊所は土地家屋調査士、税理・会計士等の他士業の皆様と共に「ひとつのチーム」として幅広いネットワークを構築しており、常に最善策をご提示することによって、「ご縁」を頂いたお客様にご満足頂く「結果」を出すことをモットーとしております。目まぐるしく移り変わる現代社会の中で、お客様それぞれに合わせた対策・解決方法をエネルギッシュな３ＺＥＲＯ株式会社様のスタッフの皆様と一丸となってご提供し、「ここに相談して良かった！」と思って頂ける事が何よりの「地域貢献」であり、それこそが弊所が３ＺＥＲＯ株式会社様の「一期一会」「一会一生」に資するものと思っております。

岡山県を中心に活動している設計事務所です。住まい、店舗、医院などの設計を主に行っています。設計は、「個」との対話だと考えています。お客様の想い、家族構成、敷地、環境、予算…建築の設計は、様々な「個」の条件から成り立っています。一つ一つの「個」と対話していき、それらをシンプルにまとめあげていくことが、設計の根幹だと考えます。 「選ぶ」ことではなく、必然により「決まっていく」設計を心がけます。また木造住宅の耐震診断や補強計画なども行っています。 古い建物でも計算に基づいて安心・安全に暮らしていけるような提案は岡山随一！さんぜろ不動産で中古住宅の購入をご検討の皆様も、その物件にどんな可能性があるか、一度ご相談いただければと思います。 あなたにピッタリの物件を私たちと一緒に探しましょう。